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2018年06月 新着情報の記事
2018年06月23日

「瑕疵(かし)」って何? 聞いておきたい瑕疵保険のナゾ

住宅を探している際に、たま~に見かけるこの言葉。
「瑕疵(かし)」
これは、「家の見えない欠陥」のこと!

〇〇的瑕疵とあれば、なにか説明しなければいけない事項がある物件という意味です。
ほかにも、住宅の引渡しや工事の完了を契約に従い実行したものの、
約束どおりの「性能」や「品質が」確保できていない場合も使います。
(住宅を建てる際は建築基準法が定めた耐震性を確保しなければなりませんが、できあがった住宅がその性能を満たさない状態)

瑕疵状態=欠陥がある状態

と表すとわかりやすいですね♪
この場合、売主または請負業者は、補修により必要な性能を確保する義務があります。

新築は、完成引渡し後から10年間
何らかの瑕疵が見つかれば、工務店や不動産業者に対して、無料補修などが義務付けられています。


・・・しかし中古住宅は新築ではありません。
では、中古物件に瑕疵が見つかった場合、保障はどこに求めたらよいのでしょう?

そこで出てくるのが、

既存住宅売買瑕疵保険

既存住宅売買瑕疵保険とは中古住宅の検査と保証がセットになった任意の保険制度のこと!
住宅専門の保険会社(住宅瑕疵担保責任保険法人)が保険を引き受けます。
キレイにリフォームされた中古物件でも、住んでみないと欠陥も見えてこないもの(+o+)!!
そんな時は住宅の購入や、住宅の建設工事、リフォーム工事に際して、
「重大な欠陥」から消費者を守るための保険があると安心ですよね。


◆既存住宅売買瑕疵保険のメリットとは?


ポイント1 安心して中古住宅を購入できる!
 既存住宅売買瑕疵保険に加入するためには、住宅の基本的な性能について、
専門の建築士による検査に合格することが必要です。
つまり、瑕疵保険に加入している物件はしていない物件よりも安心できるということ!
 引渡し後、売買された中古住宅に欠陥が見つかった場合でも、
補修費用等の保険金が支払われます。

ポイント2 最大30万円の「すまい給付金」を受け取れる!
 2014年4月から2017年12月まで引上げ後の消費税率が適用された住居を購入した場合、
住宅ローン減税に加え、すまい給付金の適用を受けることが可能です!
(収入制限あり。中古住宅の場合、宅地建物取引業者による買取再販など、消費税の課税対象となる住宅取得が要件。)

ポイント3 既存住宅売買瑕疵保険への加入で税制優遇措置が受けられる!
 住宅ローンを組む際の所得税額の特別控除(住宅ローン減税)や
登録免許税等の税制優遇措置が受けられます。
(自治体によっては、既存住宅売買瑕疵保険に加入することで補助金や融資、利子補給を受けることが可能。)

ポイント4 金融機関によっては優遇措置あり!
 一戸建て等の住宅において、「住宅瑕疵担保保険の現場検査」または「建築基準法の中間検査」を実施する場合は、フラット35の中間現場検査を省略することができるようになります!


 高いローンを組んで住宅を買ったのに住宅に欠陥があったら、と考えるだけで気が滅入りますよね。
 しかし瑕疵保険付の物件であれば建築士の検査も済んでいるから安心ですし、
 購入した物件に欠陥があっても補修費用が抑えられます。
 今後住宅購入の際、参考にしていただければと思います。
 (既存住宅売買瑕疵保険は買い手本人が加入することも可能です。)


★★★

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