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2018年10月 新着情報の記事
2018年10月02日

シックハウス症候群対策をしよう!新築戸建でできることとは

家庭科や社会の授業で、シックハウス症候群という言葉を習った方も多いと思われます。
シックハウス症候群は新築戸建に多く起こるのですが、シックハウス症候群の原因となる化学物質は100日経つと5分の1以下に減るため、実際には新築に住むまではあまり経験することのない病気です。

今回は、新築戸建に住む直前のあなたに、シックハウス症候群の概要とそれを防ぐ対策方法をお伝えします!
 

□シックハウス症候群を詳しく知りたい方に


シックハウス症候群とは2種類の原因によって起こる病気で、住んでいる人に吐き気やめまいをもたらします。
原因の1つは、建築時に使われた建材や塗料から発生するホルムアルデヒドやトルエン等の化学物質です。
今は建築基準法によってこれらを発生させる建材の使用が禁止されているので、化学物質が原因で起こるシックハウス症候群は少なくなりました。

もう1つの原因は、カビやダニによって発生する物質です。
これは建築基準法には記載がない物質ですが、カビやダニが増殖しやすい建築の作りを防いでもらえれば、発症を抑えることができます。
また、こまめにカビやダニを死滅させる掃除を行うことが、シックハウス症候群の対策になります。
 

□新築戸建の間は要注意!シックハウス症候群対策

 

*住宅メーカーへの念押し


よっぽどの悪徳業者でなければシックハウス症候群への対策を怠ることはありませんが、「子どもがいる」「体が弱い」等の重要な事由がある方は、施行前に化学物質についての懸念を念押ししておきましょう。
また、湿気の多い地域、結露がひどい地域などは、換気システムや結露対策も確認し、依頼しておくと良いと思われます。
 

*引越し時の拭き取り


新築に引っ越して家具を入れる前に、十分に換気をし、壁や床を拭き取りましょう。
この時に変な臭いや嫌な気分がしたら、直ちに住宅メーカーに問い合わせてください。
また、ダニ対策として、カーペット等を敷く前には吸引マットを使うこともオススメです。
 

*住宅診断


新築でも中古でも、移り住むときは住宅診断をしてもらうと安心できて良いですね。
住宅診断と聞くと耐震の方をイメージしがちですが、実は化学物質やダニ・カビの状態等を含めた空気の健康状態も診断できます。
 

□まとめ|シックハウス症候群は、初期発見が命


シックハウス症候群は時間が経つと薄れてしまうため、症状が重いのは初期になります。
つまり、発症せずに発見できるとしたら、引越しの時が一番良く、また、予防できたら一番安心です。
住宅メーカーとの連絡は欠かさず行い、安心・安全なマイホームを手に入れましょう。
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