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2018年10月 新着情報の記事
2018年10月06日

持ち家率の高い東北の皆さんが新築戸建を買うタイミングとは?

2017年に発表された都道府県別の持ち家率ランキングを見ると、秋田や山形など東北地方の県がベスト3にランクインしています。
その持ち家率はなんと75%超え。
他にも、富山や福井、新潟など、どちらかといえば都心から離れた県がランクインしています。

このような人たちは、平均的にいつ家を買うことを考え始めたのでしょうか。
この記事では、特に東北に焦点を当てて、皆さんが実際にいつマイホームを持つことを決心するのかをご紹介します。
 

□マイホームを持つことを考える条件


家を買うことを決める鍵になるのは、「貯蓄」と「状況」です。
「貯蓄」については、住宅購入費用を5分の1にしたとき、年収より低ければ、30年前後でローンを組んだ時にしっかり払い終わるだろうと言われています。
しかし、初期費用として頭金を多めに払う必要があるので、いま手元に家の値段の5分の1ほど貯蓄があれば安心と言えるでしょう。

例えば3500万円の物件を購入するなら、700万円の頭金を払うことが標準です。
「状況」については、例えば子どもができた、仕事が落ち着いて転勤がなくなった、など、マイホームの購入時には何かしらのライフイベントがあるようですね。
 

□では計算上、具体的にいつ購入できるのか


東北の中でも、平均的な福島県を例にとって考えてみましょう。
少し古いデータですが、平成21年の福島県の世帯年収は約650万円です。
また、別のデータで、20代後半の男性の平均年収、20代後半の女性の平均年収を足すと、ちょうど650万円前後になることが分かっています。

つまり、20代後半の夫婦の世帯年収で、3000万円以上の家が買える条件が整ったことになるのです。
 

□実際は平均的にいつ購入している?


計算上は20代後半で家を買えますが、晩婚化、仕事の転勤などで、家族が落ち着いて暮らせる条件が整うまでマイホーム購入を待つ傾向にあります。
実際は、分譲マンション、中古マンションの購入は30代後半から40代にかけてなされるようです。

しかし、若い世代は新築の住居を購入する人が多いというデータもあります。
転勤がなく早めに住居を決めたいという人は若いうちに良い住居を買いたい、という考え方があるのかもしれません。
 

□まとめ


都心から離れたところに住んでいる人は、地価や仕事柄から、都心に比べると比較的早くマイホームを購入すると思われます。
ローンも75歳までを目安にしている不動産が多いので、年収が家の価格の5分の1を超えるようなら新築戸建購入をおすすめします。
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