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2018年11月 新着情報の記事
2018年11月01日

須賀川市の特徴的な子育て支援制度を解説!|幼稚園から高校まで

須賀川市で子育てをしようとお考えの皆様に耳寄りな情報です。
須賀川市は、特徴的な「すくすく赤ちゃん応援券」を始めとする子育て支援制度が充実しており、地域を巻き込んで子育てをする環境が整った町として知られています。
今回は、赤ちゃんや児童のような小さなお子さんから思春期を迎えるお子さんまでを対象とした、須賀川市の子育て支援制度についてご紹介します!

□赤ちゃん期・幼児期
*すくすく赤ちゃん応援券
市役所のこども課に申請をすれば、0歳児、1歳児の時に一回ずつ、3万円相当の「応援券」を受け取ることができます。
この金券は、対象の事業所が販売するオムツやミルク、おもちゃ、チャイルドシートなどの赤ちゃんに必要な品物と交換することができます。
「補助金」という名ではなく「応援券」という名で実施している点が特徴的で、どこか温かみのある支援方法ですね。

*だんごさし教室(食文化継承教育の取り組み)
行政が主催となり、試食生活改善推進員や管理栄養士、保育園の先生が協力して、だんごさしのような福島県に伝わる食文化やクッキング教室を開催しています。
コンビニでいつでも好きなものが買えて、家庭で手作りの良さを伝えることが難しくなってきた現代、地域一体となって、幼い子どもに食育教育を行なっている地域はなかなか見当たらないと思います。
この子育て支援は、年間で10箇所以上の施設で実施されています。

□小学校〜高校
*スクールソーシャルワーカーの積極的配置
市の教育委員会では、2014年より、学校にスクールソーシャルワーカーが正式に派遣されるようになりました。
スクールソーシャルワーカーとは、子どもたちの抱える悩みを受け取り解決するために、学校の中だけではなく地域や家庭など、包括的な要素にアプローチを行う職業です。
つまり、須賀川市の小学校では、大人の目では見落としがちな関係性の中で苦しむ子どものケアもできるように、力を入れていると言えるでしょう。

*ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
片親で育ち、金銭的に苦しい思いをしているお子さんの中でも、高等学校を卒業できていない20歳未満の子どもを対象に、より良い条件での就職の機会を提供するために、高卒認定試験の対策講座受講費用を負担する制度があります。
歳を重ねても全ての子どもが就職して独り立ちできるまで、行政が子育てに積極的に関わっている例の一つです。

□まとめ|地域が一体となって子育てをする
須賀川市では上記の他にも、児童手当を含む金銭的支援も行っており、子育てをする親が負担を背負いすぎないような取り組みをたくさん行っています。
地域が一体となって子育てをするこの街で、お子さんの誕生から独り立ちまでを過ごしてはいかがでしょうか。
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