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2019年02月 新着情報の記事
2019年02月10日

【中古住宅の購入に失敗しないために】注意点をご紹介します

住宅購入は大きな買い物ですよね。
失敗したくないと思うのも当たり前です。
中古住宅は住んでからわかる劣化があるのではないかと不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
限られた予算の中で理想に近い住宅を探すに当たって中古住宅は有効な選択肢ですが、選ぶ際に気をつけておくべきこともあります。
そこで今回は中古住宅の購入に失敗しないための注意点をご紹介します。

□減税の対象外になるかも


築20年を超える木造住宅には住宅ローンの減税が適応されないことを購入後に知り、想定より費用がかかってしまう失敗ケースがあります。
実は耐震基準適合証明書を取得しておくか、既存住宅個人間売買瑕疵保険加入しておけば築20年を超えている木造住宅でも減税の対象になります。
後悔しないように確認しておきましょう。

□劣化の確認をしておく


実際に中古住宅に行ってよく状態を確認しておくことは言うまでもありませんが、目に見える痛みではないところに改修が大変な劣化があることがあります。
住宅の傾きや雨漏り、シロアリなどのダメージはただ中を見渡すだけでは気づきにくいポイントです。
床下や屋根裏も覗けるのならばよく目視させてもらったり、床下換気口やヒビの有無を外からもしっかり確認したりして十分注意してみましょう。
見えない部分の痛みは第三者への検査委託で確認しておくのも安心です。

□耐震性を確認しておく


耐震性は日本で住宅を購入する上で非常に重要な要素になります。
1981年と2000年に大きな耐震基準の改正があったので、建設時期がそのラインで見た時にいつに当たるのか確認してみましょう。
古い耐震基準で建てられたものは大規模な地震に耐えられない可能性が高いです。
特に1981年以前に建築された物件でその後の改修が行われていない住宅は、購入後の改修費用が上乗せでかかってくる可能性を考えて購入しましょう。
また自治体のハザードマップ等で地盤の強さを確認して液状化の可能性なども把握しておくと安心です。

□火災への耐性を確認しておく


地震のみならず火災の恐れもあります。
隣の家との距離が近いと燃え移る可能性が高まります。
また住宅につながる道の確認も大切です。
火災が起こった時に逃げやすいかどうかや消防車が簡単に早くたどり着ける位置にあるかどうかなどを把握して検討してください。

□建て替えできるか


立地や価格で古い建物だけれど建て替えることを前提に中古住宅を購入し、工事計画の時にトラブルが起こるケースがあります。
古い基準で建てられた建物は、今の法律では同じ立て坪で立て直すことができないことがあります。
そのため広さを保ったまま大規模な改修で済ますしかなくなってしまいます。
建て替えを考えている方は、既存の建物と現在の法律の関係を調べて建て替える場合の想定を行ってから購入を決めることをおすすめします。

□まとめ


今回は中古住宅を買って失敗しないために知っておくべき注意点をご紹介しました。
ぜひ今回の記事を参考に、中古住宅をきちんと見極めるポイントを把握した上で、後悔しない選択をしてください。
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